自動車解体における自動車リサイクル法カテゴリの記事一覧

解体処理

国内で廃棄されるつまり解体される自動車は、一年で400万台を超えるそうです。

もともと、自動車は解体するとボディーは鉄、エンジンなどはアルミなど、
解体して、リサイクル用として、お金に替えられますが、

金属以外のものについては、内装の材料などシュレッダーダストとして、
処理されたり、

エアバッグもそのまま捨てるわけにはいかないので、
それを処理するためにお金がかかったり、

地球温暖化の原因、オゾン層を破壊するエアコンのフロンガスの処理など、
お金がかかるので、不法投棄や不適正な処理をしたりして、
社会問題になっていました。

そこで、そのようなことの無いように、自動車製造業者に
リサイクルの義務を負わせて

そのための費用、つまり、シュレッダーダスト、エアバッグ、
それから、フロンガスの破壊などの処理費用を
ユーザーに負担してもらうことを義務付ける法律が出来ました。

それが、自動車リサイクル法と呼ばれるものです。

わたしたちが、自動車を廃車して、自動車を解体するときには
これを支払わないといけないようになりました。