自動車解体の手続きカテゴリの記事一覧

自動車がいらなくなった

自動車の解体は、今持っている自動車が要らなくなった場合、
事故をして使えなくなった場合、故障して修理代が高くつく場合、
ディラーが、下取り車を、価値がないと判断した場合など、
いろいろな理由ででてきます。

自動車の解体は、自動車解体業者に自動車を持っていくか、
解体業者に、引取りに来てもらうかします。

ただ、その時に、書類上の自動車の廃車手続きが必要です。
所謂、自動車抹消登録をしなければいけません。

司法書士に頼めばすぐにしてくれますが、
自分で、運輸支局に足を運んで申請すれば安上がりです。

申請に必要な書類は、まず、申請書。
これはOCRシートといって、運輸支局でもらえます。

手数料納付書。これに自動車検査登録印紙を添付します。
それに印鑑証明書。所有者のもので、3ヶ月以内に発行されたものです。

それに車検証。ナンバープレート。
ナンバープレートはフロント側は簡単にはずせますが、
リアは封印してあるので、マイナスドライバーで封印を破ってはずします。

それに印鑑証明書の印鑑。
もし、住所変更がある場合は、住所のつながりの証明が出来るもの。
これだけの書類が必要です。

わからないことは、運輸支局で尋ねれば親切に何でも教えてくれます。

 

自動車リサイクル法

自動車を廃棄処分そして解体するときに、現在はリサイクル法によって
リサイクル料を支払わなければならないことになっています。

新車を購入するときには、最初からリサイクル料を支払うことになっていますので、
後で支払うということはありませんが、

2005年1月以前に購入した自動車については、
それ以降の最初の車検時にリサイクル料を支払うことになっています。

また次の車検が来る前に廃棄する場合は
廃車をするとき、つまり自動車解体するときにかかります。

料金の内訳は、シュレッダーダスト料金といわれる部分と、
エアバッグ類料金、それにフロンガス類料金になります。

シュレッダーダストというのは、プラスチックやガラス部分など
以前はごみとして処分されていたものを
こういったものもリサイクルして使用するようにするためにかかる料金です。

フロンガスも地球温暖化の元になるので、破壊するための料金です。

2015年までには自動車の構成部品の95パーセントを
リサイクルして再利用することを目指しているそうです。

料金は一律ではなく、自動車のメーカーや車種、エアバッグの装備などでも変わってきます。
金額については「自動車リサイクルシステム」で検索すれば
ホームページで調べることが出来ます。